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原始反射を崩すソフト〜aZメソッドの説明〜

原始反射を崩すソフト

『ひらめき集中塾』では、家庭用学習トレーニングシステムによる発達・成長への変化を生み出すために開発したソフトを貸出できるシステムになっております。

このソフトの特長は、6000語という語彙を効率よく増やすためだけでなく、「機械的なリズム」すなわち「原始反射」が優勢になっている発達障がい児に対し、「機械的リズム」を弱めながら「自然のリズム」への組み換え、原始的リズムを崩し、弱める目的のためにポイントをしぼった仕組みが施されています。
フラッシュカードソフト・高速リスニングソフト・生命サウンドBGMソフトの3種類はそれぞれ、階層的・複合的に脳にはたらきかける音源が同時並列的に流れることで、単調なデジタル音ではない複雑な刺激を与えるので立体的・空間的な自然界を再現する作り方になっています。
発達障がい児の五感に残存する「原始的なリズム=機械的リズム」を崩し、本来あるべき「自然のリズム=調和のリズム」を取り戻せるように、階層的・複合的な刺激を脳に与えていきます。

昨今、脳内物質と人工的な石油化学合性物質との親和性が明らかになり、脳内に侵入した毒素が「神経毒」という形で神経伝達物質、脳内ホルモンに影響を及ぼします。神経毒は本来の生体リズムにかく乱を起こし、制御不能な状態が自閉症をはじめとする発達障害児の体内で起こっています。これは無意識・無自覚的な運動ゆえ、潜在意識と深く関係しています。それを意識に上げることが何よりも重要です。そのためには「原始的リズム」を崩し、弱めるためのアプローチが必要なのです。

原始的リズムは、パターン化を日々強化するという特徴があります。それは崩しても崩しても、また元に戻るという頑固な特性があります。それほどまでに潜在意識に深くリズムが刻まれているからです。
原始反射の残存によって発達障がい児の行動や思考はパターン化していきます。これは条件反射的に強化因子となっていく傾向が強いのです。困った行動をスイッチが入ったようにパターンとして繰り返す、奇声やパニックや昼夜を問わず泣き止まない、爪先立ちや、手離し、ジャンプ、多動などの常同行動=エコラリアという状態は、障がい児を育てる親は毎日が、このようなたいへん心労がつみ重なっていく辛い状況にあります。

そこでトレーニングにおいて、いちばんの基本は、発達障がい児の原始反射の行動、すなわち、無意識の行動をいかにストップさせて、崩し弱めることができるかです。
でも、それは油断するとまたすぐに戻ってしまいます。このように発達障がい児の親は、注意深く子供を観察する必要があるので、一種のトレーナー的な感覚を持って子どもに向き合っていかざるを得ないのです。

その強固なパターンを弱め・崩していかないかぎり発達障がい児の発達と成長は難しいのです。「無意識行動を一旦ストップさせ行動を意識に上げる」これ以上でも以下でもありません。
ひらめき集中塾で行っていることは、至ってシンプルです。しかし発達障がい児の脳の中で起こっていることを注意深く見ていくことで、必ず変化は出てくるのです。
その方法は、個人個人違っていて当然です。ひらめき集中塾では、まず個別対応でお子さんの状況をお見受けしながら適切なアドバイスをしています。
そして、家庭で日々の積み重ねによる原始反射の崩し方や弱め方、さらには親のメンタルの重要性といかに不安を取り除くかをアドバイスさせていただきます。
そして、それは継続性をもって取り組むことです。言い換えれば、もう一度お母さんのおなかの中に帰って脳の発達・成長のプロセスを再現するようなイメージです。それはまるで羊水に浮かびながら母体から響いてくるリズム(心拍音や血流音、呼吸音、母親の声など)を全身でシャワーのように浴びるようなイメージです。